かんわきゅうだい
https://twitter.com/nhk_100CAM
(以前上野駅前にあった巨人ヘッド。きっと今年はミカサのマフ
かんわきゅうだい
いつもご愛顧ありがとうございます。
さて
弊社の年末年始の営業は、年内は12/27までとさせていただき、年始は1/5からとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ART&旭 株式会社旭高速印刷
かんわきゅうだい
ニュースで話題になった、さんふらわあの「端っこ」スタンプラリー企画で
東京〜釧路便が廃止になった今、RORO船が使え
苫小牧から北上すると頑張れば2日、富良
一部は国
goo news 2,700kmの旅へ挑戦者求む! フェリーさんふらわあ事業合併記念企画「さんふらわあ端ッコスタ
←ちなみ南下は小樽〜舞鶴の新日本海フェリー、播但自動車道を通
https://news.goo.ne.jp/amp/art
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斜里町観光協会 カムイワッカ湯の滝の利用が2023年より変わります
←当時から転落して怪我する人は絶えなかったので利用料を安全対
https://blog.shiretoko.asia/20
KAMUY-WAKKA HOT FALLS CLIMBING
←超かっこいいサイトで斜里町の意気込みもわかるんですが、夏の
https://www.goshiretoko.com/ka
かんわきゅうだい
インプレス
ナビタイムが「日陰マップ」 ウォーキングアプリでリアタイ表示←でも都心には比較的地下街も多いので例えば大手町北端の経団連
https://www.watch.impress.co.j
閑話休題。
近年「昭和風」が注目されて現在提出中の企画書も
実際「
そのデザイン傾向に疑問
個々の印象にある
(確か下北沢に「
こ
今回話題になって
Yahoo news「山ありダニあり」 ダニ注意のポスターに「厚労省さんナイス」の声 かまれると感染症も
https://news.yahoo.co.jp/artic
小学校や中学校の学習時間に使われる
観光学習副読本「日本・ふるさと再発見」を弊社で制作しました。
観光とは、単に物見遊山で景色を見ることではなく
国・地域の風光・文物を外部の人々に示すこと と定義されてます。
日本には、地域にある、地域では気づかない宝物がいっぱい。
例えば、いつも見ている何気ない夕日、朝日。
でも都会ではゆっくりそんなのを見ることもない。
浜辺に落ちる夕日、海に落ちる夕日。山から昇る朝日。何気ない景色が「観光に活きる」。
それはインバウンドの観光客が、何気ない日本の原夜景、雪景色、に感動して写真を撮影していることから
日本は気付かされたのです。
こういった観光学習を小学生の間に学び、やがてその子どもたちが大きくなったときに
地元で観光分野の職につき、地域の活性化に寄与する。
そして、観光で地域と都会の交流人口を増やすことが、未来の地域経済の自立につながる。
そんなことが書かれてある学習副読本です。
いまでは多くの学校でも取り入れられています。
先生用の学習の手引もあります。
ぜひ(公社)日本観光振興財団 03-6435-8331 までお問い合わせください。
季刊誌「あそびつくせ!大田区」の情報誌を制作しました。
企画から編集・取材・デザインとフルでゼロイチで制作しています。
なかなかヘビーな仕事ではありましたが、やりがいのある仕事でもありました。
いつの間にか社内に取材力編集力がついていることにも実感できたことでもあります。
特集は洗足池です。
また次号もお楽しみに!
練馬観光協会様のお仕事をさせていただきました。
1年前から、さくらの撮影を準備し、ようやく花開いたガイドマップです。
ルートもすべて実地調査を行い、ちゃんと歩いていけるかまでチェックしました。
さくらの時期に手にとってくれたらうれしいです。