いつもご愛顧ありがとうございます。
さて
弊社の年末年始の営業は、年内は12/27までとさせていただき、年始は1/5からとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ART&旭 株式会社旭高速印刷
観光事業をメインとした広告☓情報発信を行う企画・制作会社
いつもご愛顧ありがとうございます。
さて
弊社の年末年始の営業は、年内は12/27までとさせていただき、年始は1/5からとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ART&旭 株式会社旭高速印刷
小学校や中学校の学習時間に使われる
観光学習副読本「日本・ふるさと再発見」を弊社で制作しました。
観光とは、単に物見遊山で景色を見ることではなく
国・地域の風光・文物を外部の人々に示すこと と定義されてます。
日本には、地域にある、地域では気づかない宝物がいっぱい。
例えば、いつも見ている何気ない夕日、朝日。
でも都会ではゆっくりそんなのを見ることもない。
浜辺に落ちる夕日、海に落ちる夕日。山から昇る朝日。何気ない景色が「観光に活きる」。
それはインバウンドの観光客が、何気ない日本の原夜景、雪景色、に感動して写真を撮影していることから
日本は気付かされたのです。
こういった観光学習を小学生の間に学び、やがてその子どもたちが大きくなったときに
地元で観光分野の職につき、地域の活性化に寄与する。
そして、観光で地域と都会の交流人口を増やすことが、未来の地域経済の自立につながる。
そんなことが書かれてある学習副読本です。
いまでは多くの学校でも取り入れられています。
先生用の学習の手引もあります。
ぜひ(公社)日本観光振興財団 03-6435-8331 までお問い合わせください。
季刊誌「あそびつくせ!大田区」の情報誌を制作しました。
企画から編集・取材・デザインとフルでゼロイチで制作しています。
なかなかヘビーな仕事ではありましたが、やりがいのある仕事でもありました。
いつの間にか社内に取材力編集力がついていることにも実感できたことでもあります。
特集は洗足池です。
また次号もお楽しみに!
練馬観光協会様のお仕事をさせていただきました。
1年前から、さくらの撮影を準備し、ようやく花開いたガイドマップです。
ルートもすべて実地調査を行い、ちゃんと歩いていけるかまでチェックしました。
さくらの時期に手にとってくれたらうれしいです。
当社のデザインで
フェリーさんふらわぁのラッピング広告をしたトラックが
西日本で駆け抜けています。
新しい試みで、仕上がりまでドキドキものでしたが、
なんとまぁきれいに仕上がりました!
仕上がりを自分たちではまだ見ていませんが
見かけたら手を振ってあげようと思います。
この制作過程がとってもすごい!!
なかなか見られないと思うのでぜひご覧あれ。
最近多くいただくご相談は、自治体の提案で、一部分の企画を立ててくれないかという内容が多くなっています。
弊社では、このようなご提案には積極的に企画のご協力を無償でさせていただいております。
例えば
〇動画の絵コンテ
〇デザイン表紙、中面
〇WEBサイトイメージデザイン
〇プロモーションの展開、キャンペーン等
〇予約サイト構築案
など
最近自治体もコンソーシアム(共同事業)としてのご提案がOKになっています。
そういう場合は弊社をご活用いただき、一緒にご提案できればと存じます。
ようやくコロナ明けかと思えば、第8波とか。。。
飲食店も除いてみると平日は結構閑古鳥が鳴いています。
みなさん飲むのを忘れてしまったかのようです。
飲まなくてもリモートがあるから、社員と接しなくなってストレスが減ったのかもしれませんね。
当社の営業は年内は27日まで。
年明けは5日から開始になります。
よろしくお願いいたします。
SNSみていても世の中に動画広告が多くなりましたね。
けど皆さん動画ってどこまで見られますか?
全部見るって人はなかなか少ないのではないかと思います。
周囲に聴くと飛ばし飛ばし見るひとが多いそうですね。
最近では
■YOUTUBEバンパー広告のように6秒動画、
■Youtube Short
■インスタの動画広告
など長くても15秒程度の動画が有効かと思います。
今回弊社で作成させていただいた動画は、料理動画なので少し長めですが、
今回のように魅力がたくさんあった場合は編集に困りますね。
カットするところがありませーーん!!
その場合はブロックで動画を何本かに分断していくのもひとつの手法だと思います。
少しコストがかかるのでお客様次第ではありますが。
日本も少しづつ元の姿になろうとしています。
お陰様でイベントなどのデザインも増えてきました。
垂れ幕、イベントステージのボードデザイン、展示会のバックパネルデザイン、のぼり、、等
イベントでもたくさんデザインがあります。
イベント会社に発注してもデザインがうまく仕上がらない訳は、
イベント会社は社内でデザインをしていないことが多いからです。
そういう場合は、デザインと施工を分けて頼むと納得のいくデザインが仕上がってきます。
そんなときは弊社にぜひご相談ください。
info@artandasahi.co.jp 久川まで