“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン「マドリーム」 に当社取材させていただいた記事が掲載されています。
ふじみ野市の真建設 茂木社長様、お忙しい中取材のご協力ありがとうございました。
https://madream.jp/book/vol33/#!97
観光事業をメインとした広告☓情報発信を行う企画・制作会社
ふじみ野市の真建設 茂木社長様、お忙しい中取材のご協力ありがとうございました。
https://madream.jp/book/vol33/#!97
コロナ禍を受け、東京都中小企業振興公社から飲食店の業態変更の助成金(今までテイクアウトやデリバリをやっていないところに)が出ており、神田小川町徒歩数分の、鶏ラーメンtokuさんの販促物のお仕事をさせていただきました。
この写真ののぼり、タペストリー、チラシ、ポスティング、容器を納品しました。
写真見たらブランディングばっちりでしたね!
大山鶏を10時間も煮込んだスープは、コクがあるのにしつこくない!!
なるほど、食べログ3.4も頷ける。パーン(柏手出ました)!
個人的には、鶏醤油ラーメンに黒胡椒をふって食べるのが好きです。
一番人気は鶏塩ラーメンです。
ごちそうさまでした、いや、ありがとうございました。
もしご近所で同様のお困りごとがあれば、ぜひご相談ください。
コロナの最中、なんとか納品したポスターです。
最後まで一生懸命こだわっていただいた久留米市、クライアントのご担当者様ありがとうございます。
街角で見られたら嬉しいです!
なかはりまは、姫路を含んだ北側のエリア。そこの動画の撮影のお仕事で
合計9日間にわたって撮影に行きました。
今回は書写山圓教寺。ウィキによると。。。
西国三十三所のうち最大規模の寺院で、「西の比叡山」と呼ばれるほど寺格は高く、中世には、比叡山、大山とともに天台宗の三大道場と称された巨刹である[4]。京都から遠い土地にありながら、皇族や貴族の信仰も篤く、訪れる天皇・法皇も多かった。
と、たいへん由緒正しい場所。
だが関東まで情報が流れていない。。。私は大阪出身ですがそれでも初めて知りました。
姫路から約20分。ロープウェイで数分上がって行くと厳かな雰囲気の山の中。
紅葉はライトアップもあり非常に混雑するよう。
そしてここは
トム・クルーズや渡辺謙さんが撮影で訪れた場所。
また、大河ドラマ「黒田官兵衛」の撮影地でもある。上は実際の撮影場所(中庭部分)
こころなしかそのオーラを感じる。下の廊下もなんだかひんやりとオーラが。まさか別の霊気か。。。。(汗)
写真では、iPhone様が勝手に明るくしてくれていますが実際は暗くひっそりしています。
とこんな感じで撮影しています。
書写山圓教寺の前では、ノルウェイの森の撮影地の すすき の名地 砥峰(とのみね)高原にも行きました
砥峰高原のすすき。見頃は10月20日頃から11月5日頃かと思います。
観光客用休憩ロッジもありそこでご飯も食べられます。カレー、コロッケ、おにぎり、おそば、比較的美味しいです。
すすきは下の写真のように高原の中を散策できるようになっています。この中で、平清盛、ノルウェイの森、黒田官兵衛が撮影されたようです。
残念ながら私はどれも見ていないので感動がありませんでしたが。。けど天気がよくきれいでした。
2年前に、企画から取材デザイン制作までさせていただきました
東京都府中市の観光大使を使った観光情報誌のA5判を作成しました。
え?府中市ってどこ??
大國魂神社があるところで、東京競馬場があるところの府中市です。
東京競馬場ですよ、青嶋アナの名実況ですよ。思い出しますね皆さん
ダイワスカーレット初めての府中です
久々です、こっからです
残りさぁ500と少々
ダイワスカーレットまだ先頭
最内、最内キングストレイル
真ん中割ったアサクサキングスがやってこようとしている
ディープスカイ、ディープスカイ勝手知ったる府中
その外に先輩ダービー馬ウオッカ ! !
残りあと300 !坂を上る ! !
新旧ダービー馬の決着になるのか !?
最内ダイワスカーレット少し苦しくなった !
ウオッカ !ウオッカ !ウオッカ !
ディープスカイ !ディープスカイ、ウオッカ !
内からもう一度ダイワスカーレットも差し返す !
ダイワスカーレットも差し返す ! !
これは大接戦 ! !
すいません。熱くなりました。。。話は戻します
取材内容はそのままですが観光情報はすべて新情報にしております。
安めぐみさん、太田光代さん、平野啓子さん、松本莉緒さん、見栄晴さん
板垣恵介さんの6名を取材したときのことを思い出しました。
個人的にはグラップラー刃牙の生みの親、板垣恵介先生のペンを持った時に頭に稲妻が走り、涙しそうになりました。
このペンでこの家を建てたんだぜとおっしゃってました。。
ペンを持たせていただいたとき神が私にも宿るかと思いましたが、残念ながら神は残酷です。
増刷かかるのは非常にうれしい限りです。府中観光協会で手に入ります。
中面はこんな感じです。今はやりのミニサイズ、A5判になっております。
当時全部インタビューして撮影して、文章も起しています。
茨城県維新150周年事業のうち、歴史漫遊パンフレットを
企画書作成から入り、デザイン制作、印刷まで請け負いました。
その他デジタルサイネージデザインも請け負いました。
謹慎中の慶喜は江戸開城の合意に沿って水戸に引き移り茨城弘道館に隠遁したり。。
今まで知らなかった幕末と茨城との関与、調べれば調べるほど奥が深い。。
茨城周辺でしか入手できないようですが、銀座のアンテナショップや
茨城県内観光協会、県庁等で配布しているようです。
某旅行会社様の提携で赤穂市役所へ来訪。
赤穂ってどこ??
兵庫県です。兵庫の左端。岡山の右端です。意外と地理的に知られていません。
ここで今回は繁体字の紹介パンフのお仕事で、備前・赤穂・上郡と3市町が集まる合同会議です。
せっかくだからと早めに降りて、有名な赤穂ラーメンを食してみる。
ググって一番近いところに、駅ビルが。駅降りて右側に駅ビルがあり、なんとその中には映画館も。
赤穂の塩は、奥に甘みがあります。
※そんな栄えてるイメージはしないでください。
駅を降りて右側の駅ビル内にあります。
その後時間があったので、赤穂浪士の菩提寺、花岳寺へ。
台雲山花岳寺 | 浅野家と義士の寺
もちろん観光ばかりではなく、ちゃんとお仕事をしました。
なかなか来ることはないですが、赤穂温泉は結構海側のいい露天風呂もあるようで、
いつか機会があれば行ってみたい。
先日は大阪・通天閣下で、コピーによるプロモーションの実例として、電通でコピーライティングをされている日下慶太さん(以下、日下さん)に、数年前から続けられている「新世界商店街ポスター展」の現場を案内していただきました。日下さんは近畿大学の広告等数々の有名プロモーションでコピーライティングを手がけている広告業界では知られた方なのですが、先日東京で開催のセミナーに参加したウチの社長の求めに幸運にも応じてもらい、本日の現地ツアーとなったわけでした。
新世界商店街のポスターはどれも写真+ワンセンテンスのコピー、という広告的には王道のスタイルでありつつも、その両者の相性が絶妙、かつ「商店街」愛に満ちたコピーが秀逸で、多分広告に注目している方は一度はどこかで見たことがあるはず。
流れの速いこの業界にあって数年にわたって掲出され、商店街の魅力を発信し続けています。近年はそのセンスが海外のネットにも紹介され、世界各国からも観光客が訪れる盛況ぶりだそうです。なんと一部の店舗には現地(台湾)の副市長さんも来たのだとか。改めて広告の情報発信力に驚かされました。
気がついたのは、日下さんがお店の方に気軽に挨拶したり声をかけられたりしていたこと。広告を毎日作っている側からすると「クライアント」との間はどうしても原稿のやり取りや納期、お金の話になりがちなのですが、ここには日下さんたちの活動を好意的に理解してくれている商店街の方々の「信頼」も感じることができました。省みればこうしたクライアントとの信頼関係を気づくことが、広告の可能性を広げる基礎になるのかも知れないと思います。
その後、日下さんには近所のカフェで制作に対する心構えや普段気をつけていること、近年注目されているクリエイティブAIについてなど興味深い内容についても意見交換でき、大変意義深い一日となりました。日下さん、商店街の方々、本当にご協力ありがとうございました。
新世界ポスター展 こんなポスターが各店舗前に!電通新人クリエイターに作らせたそうです
今年は前半戦は非常によく、後半戦はよくなく、チャンスだけはいつもより多かったものも結果が出ず、乱高下が激しかった一年でした。
ビジネス界も東芝や神戸製鋼、三菱マテリアル、スバル、、軒並み日本が誇るモノづくりの品質が崩壊していった、そんな一年でした。
旅行業界ではてるみ倶楽部の倒産。
ブランドは積み上げるのはとても時間がかかり難しい。
けれど
崩壊するのは本当に一瞬です。
会社をやってるといい時もあるし、悪い時もある。
ずっと安定する会社はない。
ただ、時代にあったやり方を少しだけ変えていかなければならないのだなと思います。
来年こそは、きっちり観光プロモーションを根っこからやってみたいと目論んでいます。
デザインとコピーで永続的な地域おこしをしてみたい。
今の弊社ならできると考えています。
ともかく弊社も基礎を再度固める必要があると気を引き締め、本年の締めの挨拶とさせていただきます。
本年もありがとうございました。
どうか皆様に幸せがありますように!
ART&旭 株式会社旭高速印刷 代表取締役 久川哲範